出会い系サイトなんて何から始めたらいいのかわからん
出会い系に良いイメージないんだけど。どうせサクラばっかで会えないんでしょ?
アラフォーなのに出会い系なんて無理だろ…パパ活する金なんてないし
出会い系サイトなんて聞くと、こういうマイナスイメージを持っているのが当たり前だ。だがこれだけはハッキリと言える。
アラフォー&既婚者が安心・安全にSEXできる女性と出会いたいなら出会い系サイトしかない、と。
そう言い切れる理由は次の2点。
- 出会い系サイトは法律で規制された健全な業界
- SEXしたい女性が出会い系サイトに増えている
それぞれ詳しく見ていこう。
出会い系サイトは法律で規制された健全な業界
僕自身、出会い系サイトには昔のダークなイメージを引きずっていた。
- サクラ
- 業者
- 詐欺
- 出会えない
- 高額請求
- 架空請求…etc
しかし、今の出会い系サイトはアングラな世界ではない。出会い系サイト規制法により「インターネット異性紹介事業」の届出が義務となっている。
出会い系サイトのサービス事業者は、国から監督・指導を受けているし、何かしでかすと届出を失効させられる。
つまり、
風俗と同じ程度には信用できます
年齢確認が必須
出会い系サイトは男女ともに18歳以上でないと利用できない。男女ともに公的証明書による年齢確認も必須だ。
実際に、このような形で免許証などをアップロードする必要がある。
クレジットカードで代用できる
身分証のアップロードが怖い人はクレジットカードで代用もできる。クレジットカードは18歳未満は作れず、カード会社の審査で年齢の正確性は担保されているからだ。
クレジットカードで年齢確認する場合、実際に決済できないと意味がないため、少額のポイントを購入しなければならないことが多い。
ユーザーの年齢確認の目的は「児童でないこと」の確認のためです
僕らのような大人が、18歳未満の少女とホテルに行ってしまえば間違いなく捕まる。「知らなかった」「年齢を偽ってた」は言い訳にならない。
出会い系サイトなら18歳以上であることを事業者が担保してくれている。
本人確認まで拡大傾向
法律上の義務は年齢確認までだから任意ではあるものの本人確認まで広げようとしている動きがある。
たとえば大手のワクワクメールでは、免許証など写真付きの公的証明書を持って自撮りした写真をアップし、それを事業者側が確認している。
確認した証として、プロフィールのわかりやすい位置に「本人確認済」のマークが表示される。
出会い系サイトは隠れて活動したいものだから、なかなかマークが付いている人はいないが、逆に言えば本人確認済みのマークが付いているだけで女性からの信頼度は抜群にあがる。
このマークが付くようになってから明らかにメッセージが増えました
このようにプロフィール検索上で「本人確認済」が表示されるから目立つし、未確認の人と比べたら信頼性が上がるのも当然。
すべての出会い系サイトが法律を遵守してるわけではない
国内の出会い系サイトの数は100近くあると言われている。その中にはアングラだった時代の名残りを引きずるような怪しげなサイトもある。
だからこそ、安心・安全に利用するためには長年の実績がある大手の出会い系サイトを利用すべきだ。
- ハッピーメール
- ワクワクメール
- PCMAX
- イククル
実際、大手で十分すぎるくらい出会えているのだから、わざわざリスクを犯してマイナーなサイトを使う意味がない。
スマホの普及で出会い系サイトに女性が激増している
スマホが一般的になり、出会い系を利用する女性が増え続けている。どういう層がいるのか…
利用者 | 目的 |
---|---|
主婦 | 不倫/援助 |
独身 | 恋活/婚活/性欲処理/援助/パパ活 |
それぞれ詳しく見ていこう。
主婦(不倫)
- 20代後半〜50代(40代が主流)
- セックスレス、旦那への不満、育児のストレスなどから癒やされたい
- 家庭を壊す気はなく、SEX目的の割り切りができている
- 家庭を壊す気はないが、恋愛関係を望む女性もいる
- 1回限りを望む女性もいるし、相性が良ければ定期的な関係を求める女性もいる
主婦(援助)
- 30代前半〜50代(30,40代が主流)
- セックスレスもあるが、旦那が薄給で家計が厳しい
- 家庭を壊す気はない
- 定期的な支援を望む(1回1.5~2万円が相場)
独身女性(恋活/婚活)
- 20代後半〜30代後半
- マッチングアプリで男と上手くいかなかった経歴がある人が多い
- 真剣に恋人を探しているため既婚者は相手にしないことが多い
- プロフでは恋活・婚活目的としているが、実際は援助目的という場合も多い
独身女性(性欲処理)
- 20代前半〜30代後半
- 恋人はいらないが性欲を解消したい
- たまに癒やされたい
- 何かにハマってる子が多い
独身女性(援助/パパ活)
- 10代後半~30代半ば
- SEXの見返りに金銭を要求する援助交際そのもの
- 通称「援、サポ/PJ」
- 地方ではパパ活アプリに登録している男性が少ないため出会い系に活路を見出す
- 相場はピンきり(1~5万円)
- 中には体の関係なしに食事のみで金銭を要求するフザけた女もいるので要注意
なんとなくわかってきたましたか?
出会い系サイトは文字どおり「出会う場」なので、そこにいる女性は出会うための準備をしているわけだ。
たとえばストナン(ストリートナンパ)の成功率が低いのは、何か目的(ショッピング、待ち合わせ etc…)がある女子に声をかけるから。準備できてない女性からしてみれば、冷たい視線を浴びせるのは当たり前。
出会い系こそ安心・安全に出会えると言ったのは、まさに準備ができている女性を釣りにいけるからである。
こんな感じでメッセージを送れば返信がもらえます
出会い系は出会えない?それいつの話?
女性の参入者が増えたおかげで、今は本当に出会いやすくなっている。出会い系大手のハッピーメールでは74.5%の確率で出会えていると公表している。
ただ、これはあまり鵜呑みにしないほうがいい。おそらく女性ばかりに聞いているはずだ。
ハッピーメールに限らず、男性は出会えてない方が圧倒的に多い。
それは、世の中の男性が出会い系サイトの正しい歩き方を知らないからだ。
正しい攻略法を知らない
→ いつまでも出会えない
→ 業者にカモられる
→ 恨み節で辞めていく
ほとんどの男性が出会えてない中、正しい攻略法を知るとどんどん出会える人になる。いつでもSEXに困ることがなくなる。
それはイケメンや財力による違いではなく、出会い系サイトの正しい歩き方を知っているかどうかの違いでしかない。
世の中の男性、特に既婚者ほど、こう思っているはずだ。
もっと色んな女とSEXしたい!
そのきっかけになれば…という思いで、この出会い系攻略講座を立ち上げた。
出会い系歴14年以上、通算で100人を超える女性と出会い、SEXしてきた僕の手法を理解すれば、第二の青春を謳歌できると確信している。
これから圧倒的な情報量を消化していくことになるが、ステージごとに必要な情報として分けてあるので、その都度振り返ってもらいたい。
ぜひ出会い系の勝ち組になって、ミドルエイジだろうと、既婚者だろうと、心ゆくまで女遊びを満喫しようじゃないか。
ただここで疑問に思う人もいるだろう。
最近よく聞くマッチングアプリ?出会い系サイトと同じ?
出会い系を大別すると2種類ある。
- マッチングアプリ(真剣交際が目的)
- 出会い系サイト(火遊びが目的)
マッチングアプリ
マッチングアプリはペアーズ・Omiai・withなど独身者向けの恋活アプリを指す。
既婚を隠して活動できる(規約違反)が、本気で恋人を探す女性が利用しているため、遊び相手を探すのには向いてない。
また、女性は自分と近い年齢の異性を求めているため、オッサンの我々は分が悪い。
出会い系サイト
出会い系サイトはハッピーメール・ワクワクメール・PCMAXなど既婚・独身を問わず出会いをサポートするサービスを指す。
マッチングアプリが真剣交際を目的とした出会い系なのに対し、こちらは火遊びを目的とした出会い系といえる。
だから僕たち既婚者が主戦場とするのは「出会い系サイト」のほうだ。
次の講座では出会い系サイトの特徴とマッチングアプリとの違いについて詳しく見ていこう。
セフレを作るなら出会い系サイトしかないと言い切る理由と、出会い系に巣食う悪いオンナたちについても紹介する。