【千代田区】包茎手術を成功に導くおすすめクリニック10選

ABCクリニックは男性美容の老舗。激戦区の東京でもおすすめしたいクリニックの1つ。良心的な料金でカウンセリングも丁寧。後から高額費用を請求してくるようなこともなく安心して任せられる。

料金はクランプ式環状切開のCS式が55,000円、環状切開法のSカットが110,000～165,000円、亀頭直下埋没法のVカットが220,000円、Vカットにトリミング法を追加したTVカットが385,000円〜550,000円となっている。

※予約フォーム備考欄に『3,30,3プロジェクト希望』と記入すると治療費が30％OFF

銀座みゆき通り美容外科は包茎手術に約20年の実績があるクリニック。美容外科医による縫合は手術痕が目立ちにくく、手術したことがわからないほど自然な仕上がりが特徴的だ。

包茎の種類によって料金は異なり、仮性（77,000円）、カントン（165,000円）、真性（187,000円）で、美容形成術を加えると追加料金（33,000円～220,000円）が必要となる。

CMでもお馴染みの湘南美容クリニックでは包茎手術を行っている院もある。すべての患者に可能な限り亀頭直下で行い、それぞれの陰茎の形に合わせて精密にデザインしてくれるため、自然な仕上がりとなる。

小帯形成はオプション扱いなので別料金だが、こちらも自然なつながりに再形成してくれる。

フェアクリニック東京院は経験豊富な形成外科専門医が手術を担当する。YouTubeで手術の過程をすべて公開していたり、治療前後の症例写真を掲載したり、患者に安心してもらうために様々な工夫をしている。

料金は、亀頭直下埋没法は包茎の種類によって異なるが比較的リーズナブルな料金だ。人件費やテナント料、広告費などを抑えて低価格を実現している。

パイプカットで有名な銀座MUクリニック。職人気質な院長の技術力は高く、事前説明も丁寧でわかりやすい。口コミの評価が高いのも当然の結果だと納得する。

包茎手術にもこだわりがあり、包皮が亀頭部を被らないようにデザインしたうえで、再発防止のために亀頭部にコラーゲンを注入する。

手術費用は、麻酔・薬・コラーゲンなどもすべて含まれた上で、一律162,000円（税別）となっている。

銀座桜通りに面したFBCメンズクリニックでは経験豊富な形成外科医の院長が執刀する。丁寧なカウンセリングでペニスの状態を一人ひとり確認し、納得の上で手術に望むことが出来る。

包茎の種類にかかわらず料金は一律165,000円。これに美容形成術を追加するなら220,000円～440,000円の追加料金が必要となる。

大手美容クリニックで長年包茎治療に携わった竹村院長による秋葉原美容クリニック。症例数は5,000件を超すエキスパート。患者一人ひとりの症状・状態にあった治療を提案してくれる。

包茎の種類にかかわらず料金は一律107,800円で、薬代や再診代も含まれている。神田・秋葉原エリアでは安価なクリニックのひとつ。

ピクアスクリニック秋葉原は日本形成外科学会 専門医の院長による傷跡が目立たない施術を得意としている。包茎手術にありがちなツートンカラーになる心配も無用だ。

料金は包茎の種類によって異なり、77,000円～220,000円となっている。元秋葉原中央クリニックで、当時のホームページも未だに残っているが、現在はピクアスクリニック秋葉原なので注意しよう。

泌尿器科専門医出身の院長による自然な仕上がりに定評があるAGクリニック銀座。2019年11月に開院した若いクリニックだが、院長自身が男として辛い経験をしてきたため、とにかく患者に寄り添ってくれる。

料金は術式によって異なり、内板温存法（165,000円）、亀頭直下法（242,000円）となっている。修正があれば別途追加料金（11,000円～33,000円）が必要だ。

メディエススキンクリニックでは包茎治療に特化した美容外科医が執刀するため、仕上がりの美しさにこだわっている。男性器（陰茎＋睾丸）の医療脱毛も行っているため、見た目の美しさにこだわる男性に選ばれている。

料金は包茎の種類によって異なり、仮性（65,450円）、カントン（140,250円）、真性（158,950円）の定額で、麻酔代や薬代込みの価格で不明瞭なオプションなどはない。