【新宿】信頼と実績！包茎手術おすすめクリニック10選

東京でイチオシの包茎クリニックはメンズライフクリニック。器具を使った一般的な手術とは異なり、技術力に優れた専門医による完全ハンドメイドの手術が特徴。手術したとは思えない自然な仕上がりがメンズライフクリニックの最大の特徴だ。

料金は45,000円～660,000円と幅があるが、高額になるほど自然な仕上がりが手に入る。メンズライフクリニックを選んでおけば、まず間違いはない。

ABCクリニックは男性美容の老舗。激戦区の東京でもおすすめしたいクリニックの1つ。良心的な料金でカウンセリングも丁寧。後から高額費用を請求してくるようなこともなく安心して任せられる。

料金はクランプ式環状切開のCS式が55,000円、環状切開法のSカットが110,000～165,000円、亀頭直下埋没法のVカットが220,000円、Vカットにトリミング法を追加したTVカットが385,000円〜550,000円となっている。

※予約フォーム備考欄に『3,30,3プロジェクト希望』と記入すると治療費が30％OFF

男なら一度は目にしたことがあるタートルネックのCMでおなじみの上野クリニック。傷跡の目立たない自然な仕上がりには定評がある。

料金は使用する糸の違いで2種類（79,200円or110,000円）。美容形成術は別料金で121,000円～660,000円。

西新宿杉江中央クリニックは形成外科医で経験豊富な院長が執刀する。いざ手術となると未熟な執刀医ということがなく安心して任せられる。

料金もリーズナブル（77,000円～132,000円）。包皮小帯の修正をするなら追加料金が必要だが、基本的には仮性・カントン・真性で料金が固定されているのでわかりやすい。

包茎クリニックでは最大手と言っても過言ではない東京ノーストクリニック。東京都内だけでも5つのクリニックがあり、症例数やノウハウの蓄積はダントツだ。

料金は包茎の種類にかかわらず一律77,000円。美容形成術は33,000円～385,000円の追加料金となっている。東京ノーストクリニックでは学割があり、学生は11,000円引きの66,000円で受けられる。

東京に包茎クリニックは多数あるが、痛みが苦手な人はMSクリニックを検討してみよう。最大5種類の麻酔を組み合わせるオリジナルのステップ麻酔は痛みに弱い人にも評判がよい。

手術費用は、仮性（55,000円）、カントン（132,000円）、真性（165,000円）と明確だ。

経験豊富な医師にお願いしたいならアトムクリニックが選択肢の一つとして覚えておこう。15,000件以上の実績を持ち、上野クリニックで10年以上の経験を積んだ河合成海院長が執刀する。

きれいな仕上がりにこだわったオーダーメイド治療の料金は、施術によって3段階（69,800円,218,900円,438,000円）に分かれている。

口コミで評判の高い東京新宿メイルクリニック。院長自ら手術からアフターケアまでの全てを自信と責任をもって担当している。表示している料金以外にかかる費用は一切なく、診察代、薬代、麻酔代、抜糸代、通院代がすべて含まれている明朗会計だ。

術後のアフターケアも「見た目だけではなく機能面でも問題がなくなってはじめて完治となる」というモットーで、最後までしっかりとサポートしてくれる。

男性特有の悩みに特化した新宿形成外科では豊富な実績を持つ院長自らが執刀する。ただ診療方針として仮性包茎の手術には消極的なのでご注意いただきたい。まったく応じないわけではないので、相談すればメリット・デメリットを詳しく説明してくれた上で、手術にも応じてくれる。

包茎手術後のツートンカラーを切らずに修正する治療も得意としている。これはアートメイクの技術を応用したカラーアジャストシステムによって可能となった。要はツートンカラーに色を入れていく方法だ。

ルテラメンズクリニックの包茎手術はすべて院長が執刀する。患者一人ひとりの状態に合わせてデザインをし、切除ラインを決めて精密にオールハンドで施術する。手術後の仕上がりの美しさを最優先として、丁寧に行ってくれる。

痛みに不安な患者も多いだろう。麻酔にも徹底して配慮しており、極細の注射針で麻酔時の注射の痛みさえも極力なくす処置を行っている。