【出会い系体験談】土壇場でグダるSEXに飢えたアラフォー独身女性

アラフォー（30代後半）の独身女性というと、どういうイメージを持っているだろうか。

• 行き遅れ
• 売れ残り
• 高望み
• 性格に難あり
• 容姿に難あり

出会い系で会う女性の中にはそういう人もいる。

しかし今回出会った女性は容姿は悪くないし、よく気がきく素敵な女性だった。

本人は「彼氏とか少しめんどくさいかなと思ってて、仕事が楽しいし、たまに食事したり遊べる相手が欲しい」と言っていたが、言葉の節々から明らかに彼氏を欲しがっていた。単純に日常で出会いがなさそうだった。

僕が既婚者だと言うことはプロフを見て知っているし、メッセージでも念を押した。それでも会いたいというなら、目的は2つしかない。

• SEXに飢えている
• 詐欺・マルチ

今回の女性は前者、SEXに飢えていた。
しかもかなり（笑）

最初から食い付きもよく、簡単にSEXできるだろうと思っていたが、これからというときにグダり始めた。困ったものだ。

そんな土壇場でグダったアラフォー独身女性とのワンナイトを記録する。

メッセージ開始の翌日に会うことに

彼女がタイプをくれたところからスタートした。始めから好意的に接してくれたのでやり取りもスムーズだった。

話をしていると、可能なら翌日に会いたいという。連休中だそうだ。

「鉄は熱いうちに打て」が出会い系の鉄則。

スケジュール的に少し厳しかったが、合わせて大正解だった。

今回はターミナル駅で待ち合わせ。
彼女の住むエリアは僕のテリトリーから離れていて、車だと1時間くらいかかる。

だから僕は及び腰だったが、彼女が僕のエリアのターミナル駅までくると提案してきた。この時点ではマルチ・宗教・投資系詐欺を警戒している。

久しぶりのターミナル駅。30分くらい前に到着してあたりを観察していると、出会い頭に「はじめまして」と挨拶しているカップルが何組かいる。

出会い系ではなくアプリだと思うが、今はそんな時代なんだと驚いた。

しばらく待っていると彼女がやってきた。茶系のロングコートにベージュのマフラー。髪はショート。

目元だけでも似てるなと思ったが、後でマスクを外したときに確信した。伊藤沙莉に似ている。

お店選びは任されていたため、何回か行ったことのある女性に評判の良いカフェに連れて行くことに。こういう店をストックしておくと捗る。

懸念していたマルチなどではなく、彼女は緊張しながらもいろんな話をしてくれた。

彼氏は欲しいが結婚は諦めているような様子が伺える。可愛いのにもったいない。話している限りでは性格に難があるとも思えない。

食事を終え、彼女がトイレに行っている間に会計を済まし、外に出る。

普段は車なのでホテル打診は車の中だが今回は電車。人通りの少ない路地裏ではあるが、天下の公道で打診するしかない。

これまで良い感じだったためスムースにホテルまで行けるだろうと思っていたのだが…　彼女はグダり始めた。

想定外のグダもなんのその！テンプレートを用意して撃破せよ

グダというのは、SEXを打診したときに拒否する言い訳のこと。

こういうのがグダ。

ノリノリでホテルへ搬送できるだろうと思っていたら、想定外のグダが起こった。

女性にとって「軽い女と思われたくない」という一種の防衛反応のようなものかもしれない。

だが、彼女たちのグダをを真に受けて引き下がってしまってはSEXは不可能。

本気で拒否しているわけじゃなければ3回くらいは粘ってみるべきだ。

このような感じで彼女たちの断る理由を1つずつ潰していけばいい。

本気で嫌がる女性でなければ「悪い人じゃなければホテルへ行っても構わない」と思っているからだ。

僕が口が達者なのではなく、あらかじめ用意していた返しを言っているだけ。

こうして無事に彼女のグダを崩したら、お待ちかねの時間だ。

手をつないでホテルへ向かう。

グダから一転、これまでの鬱憤を晴らすかのように積極的なSEX

緊張しているようだ（笑）
「じゃあここにしよう」と適当に選び、エレベーター内でハグをする。

部屋に入るやいなや、彼女を抱き寄せ、少し見つめてからキスを…

こんな感じで最初からこちらのペースに付き合わせる。グダった罰だ。

少々強引に進めるが、プレイは決して荒くはない。むしろとろけるような極上なプレイを心がけている。

詳しくはこちらのページでじっくりと解説してるから読んでみてほしい。

部屋に入ってすぐにキスの嵐。彼女の腰をグッと引き寄せ、片方の手は彼女の手を握る。

バードキスから始まり、フレンチキス。時折「かわいいね」と声をかけると顔が真っ赤になる。

入り口で15分はキスをしていただろうか。唇を離すと彼女は恍惚とした表情で、

そのままベッドへ誘導し、彼女の服を脱がせていく。すると、

思いも寄らない邪魔が入り、中断してシャワーから出てくると、布団に潜ってたので剥ぎ取った（笑）

もともと人肌恋しくて出会い系を始めた美香（仮名）。まとっていたグダを脱ぎ捨てれば、残ったのは性に貪欲な本能だけ。

僕のねっとりした愛撫がお気に召したようで、マンコを舐める頃にはビチャビチャに濡れていた。

とりわけクンニは非常に気に入ってくれたらしい。舌だけで1回、舌＋手マンで2回も絶頂に達していた。

攻守を交代して、美香（仮名）に舐めてもらう。

よほどクンニがよかったのだろう。僕の全身を一生懸命舐めてくれる。おそらく経験は多くない。だけど、たどたどしくも僕のために一生懸命に愛撫してくれる姿を見てると気持ちも体も昂ぶってくる。

亀頭にチュッとキスしたかと思ったら、裏筋を丁寧に舐め、カリを何度も舌先でねぶり、亀頭全体をズッポリと喉奥まで呑み込みながら、ジュッポ、ジュッポとしゃぶりたてる。

少しの間フェラを堪能した後、いよいよ彼女に挿入だ。慌てずゆっくり、少しずつ奥へ奥へと突っ込む。

奥までたどり着いたら、動かずに彼女の中が僕のチンコにフィットする時間を作る。

丁寧に前戯した後なら、たいしたSEXのテクがなくても挿入するだけで快感が襲いかかる。

彼女は何回絶頂に達しただろうか。足がガクガクと痙攣しかけている。僕もどろっとした白い液体を彼女の下腹部に盛大に放出した。チンコは美香（仮名）の愛液でテカテカと光っている。

美香（仮名）は「ありがとう」と言ってギュッと抱きついてきた。

そのまま彼女を可愛がるように頭をなで、キスをしたりイチャイチャしていると、彼女は僕のチンコをしゃぶりだした。

当然だ。

「今度は私が動くね」と僕の上をまたぐとすっかり硬くなったチンコを目指して腰をおろし、ズブズブと挿入していった。

そして全部を収め、その感触を味わうようにゆっくりと腰を動かす。

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今回の体験は特別な出来事じゃない。ハッピーメールに登録したら、このブログに書いている僕の手法を読んで実践してみてほしい。あなたも同じ体験ができる。

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