【出会い系体験談】狙ったぽっちゃり女子を口説いてSEXするまでの記録

出会い系サイトにはぽっちゃり女子が多い。その理由は「出会い系サイトに”ぽっちゃり女子”が多い4つの理由」でも書いたように、ぽっちゃり女子でもモテるのが出会い系サイトだから。

太ってる女性が好きな男性は少数派だと思う。だが、簡単にSEXできるなら、ぽっちゃりくらいなら構わないという日もあるはずだ。

というわけで、簡単にSEXしたかった僕はぽっちゃり女子を狙うことにした。

この記事は、ハッピーメールで狙ったぽっちゃり女子と出会ってSEXした体験談である。

狙いは可愛い顔をしたぽっちゃり女子

これまで何度かぽっちゃり女子とSEXしたことはあるが、ぽっちゃり女子を狙って落としに行くのは初めてだ。

どういうぽっちゃり女子を狙うべきだろう。少し考えていた。完全なる僕の私見で申し訳ないが、

• ぽっちゃりなら30、40代よりも若いほうがいい
• 掲示板に何度も書き込んでるぽっちゃりは業者か援なので除外する
• 処女は困るので年齢＝彼氏いない歴のような子は避ける

条件を考えながらプロフを眺めていると…いた！

写真も素人感が満載で、遠めながら全身のサイズ感がわかる写真まで用意してある。

たしかにぽっちゃりだが、このくらい全然大丈夫。

好印象を持たれるファーストメールでスムーズに会話を始める

相手が20代で独身の場合は「既婚者の壁」を突破しなくてはいけない。独身擬態やバツイチ設定もありだが、既婚者の壁を突破したほうが後腐れないので、僕はこちらを好んでいる。

よし、第一関門突破だ。
返信内容を見るかぎり素人で間違いない。

次はLINEかカカオトークに移行するために、他愛ないメールのやり取りを続ける時間だ。

彼女のプロフには書いてないが、絶対に「食べること」が好きなはず。嫌いならその体型になるはずがない。

これまで蓄積した旅先グルメ、コンビニスイーツ、カフェ、レストランの知見を駆使して、彼女とのメールは盛り上がった。

10通くらいやり取りして信頼関係を作ったところでLINEかカカオへの移行を提案すると、すんなりと交換できた。

LINEでやり取りをし始めて5日後、一緒にランチに行く約束を取り付けた。

ランチ当日、ヤると決めている

なぜLINEのやり取りを始めてから（出会うまでじゃなく）誘うまでに5日もかかったのか、それは信頼関係を構築するためだ。

相手はそもそもSEX目的で僕と友だちになったわけじゃない。「おじさんは安全だよー」という意識を植え付けるために、5日という時間をかけ、良いタイミングでランチに誘ったというわけだ。

待ち合わせはJR「○○」駅前。そこで彼女を拾い、僕の車でカフェまで行く。

警戒心なく車に乗ってもらえるようになったのも信頼関係を構築したからだし、昼間というのも大きい。

夜だったらこうもすんなり車に乗せることはできなかっただろう。

待ち合わせ場所に行くと彼女はもう到着していた。写真のとおり誰が見てもぽっちゃりだ。だが清潔感もあり、顔も可愛らしく、小綺麗なぽっちゃりだ。

ランチのお目当てはこれ。県内の美味しそうなスイーツを見せ、一番食べたいと思ったお店だ。

食べる量は多いのかと思いきや、意外と少食だった。こんなオッサンでも男の目があるから遠慮したのだろうか。

会話と食事を楽しんだ後、食後の運動も兼ねて少し散歩する。潮風が心地よい。ゆっくりと歩いているが、そこそこの距離を歩いてる。案の定、彼女は疲れが見える。

僕は彼女の手を優しく握った。

実はこれが散歩に誘った理由だ。徐々にSEXを認識させていく。手を繋ぎながら車へ戻った。

日中といえど車内は密室だ。これもドキドキ感を高める。

だいぶ端折るが、車内ではこんな感じの会話をした。

髪を撫でながらそっとキスする。

だいぶ端折ってるが、彼女は自分が体型のせいでモテないと、自信をなくしていた。

彼女を肯定してあげる、可愛いと言ってあげる、褒めてあげる、それだけでいい。

もちろんホテルの場所は事前に調べてある。

初めてエッチする子には僕のパターンがある。女性が喜ぶ僕なりの黄金パターンだ。こちらのページでじっくりと解説してる。

ぽっちゃり女子は抱き心地が最高だ。むっちりした感じとふわっとした感じが普通の女子にはなく、クセになる。

久しぶりのエッチとあって、めちゃくちゃ濡れる。まだアソコに触れてないのにパンツがぐっしょり湿ってる。ずっと「気持ちいい、気持ちいい」と言ってて、攻めてる僕も気分がよくなってくる。

そのぐしょぐしょに濡れたマンコに挿入すると、まだ経験が少ないのか締りがキツく、キュウキュウと締め付けてくる。これはかなりの名器だ。

「ん、、、んんっ、、」

控えめな喘ぎ声が彼女にとても良く似合っている。

正常位、騎乗位、バックと楽しんだ後、正常位でフィニッシュ。

久しぶりのSEXがよほど嬉しかったのか、それとも気持ちよかったのか、彼女は「ありがとう」ってギューッと抱きついてきた。正直重かった。

彼女を載せた駅前に到着。車から降りるとき彼女は恥ずかしそうに「また会ってくれますか？」と小さい声で言った。

彼氏ができるまでは、体が火照ると今日のことを思い出し、僕に会いたいと言ってくるだろう。

今回の体験は特別な出来事じゃない。ハッピーメールに登録したら、このブログに書いている僕の手法を読んで実践してみてほしい。あなたも同じ体験ができる。

ハッピーメール
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