【出会い系体験談】近所のコンビニ店員は欲求不満でエロかった

今回出会った女性は、20代半ばで普段はエロさを隠したコンビニ店員だ。わりと近所の店だと知って驚いた。

普段、コンビニで働いてる女性店員を見て「かわいいな」と思うことはあっても、その女性とSEXすることになるとは夢にも思わない。

出会い系で散々口説いてる僕でも、さすがにリアルでコンビニ店員を口説くことはない。

街で「ちょっといいな」と思う子を見かけても声をかけることはないし、SEXできるとは思わない。

しかし、出会い系サイトでは、普段は性の対象として見ていない「街で見かけるちょっといいなと思う子」すら比較的簡単に会うことができる。

そして、今回出会った子は欲求不満だったから半端なくエロかった。普段は地味なのに、ちょっとタガを外せば奥に秘めたエロスがたちまち顔を現す。このギャップがいい。

これこそ風俗では味わえない素人女性ならではの醍醐味というものだ。

ピュア掲示板で募集をかける

ヤリ目は敬遠されるし、既婚者は避けられる。だが、出会い系に登録してる時点で男も女もSEXが目的だろう（例外はいる）。

体の対価が金銭か、条件の良い人かの違いであって、最終的にSEXがゴールなのは男女問わず同じだというのが僕の持論。女子は男ほどSEXだけが目的ではないというだけだ。

実際、ピュア掲示板で募集をかけてもヤレるのだから。

「メル友募集」の掲示板に「話がしたい人いませんか？メル友募集」といった内容の書き込みをし、形式上は「ヤリ目ではない」とアピール（笑）

何人か返信がきたのでその子たちにはもちろん、足あとを付けてくれた女子にも片っ端からメールを送った。

そのうちの1人の反応がよく、カカオ交換もスムーズに出来たので、順調な滑り出しだ。

世間話のふりをしながら個人情報を引き出すことにも成功した。話をしていてわかった事は…

• 24歳でフリーター。
• 就職活動が嫌になり、学生時代からのコンビニバイトを続けている。
• 彼氏持ち。最近マンネリ気味でデートも手抜き。
• 今の生活には漠然と不満がある。

なるほど。では彼氏とでは決して味わえないデートプランを作ろう。

この軽さよ。
彼氏がいようがSEXまで行けるだろう。

普段の地味子からは想像もつかないほどの豹変ぶり

駅に到着してからメッセージを送ると、どうやら彼女は既に到着しているようだ。こっそり見てみると、おそらくあの子だろうという女性がいた。

コンビニで働いているときの写真は「The 地味子」という感じだったが、着飾ったら可愛らしい女の子じゃないか。

めちゃめちゃ緊張してる。

食事は高級店という程でもないが、彼氏とはなかなか来ないだろう雰囲気と料金のお店。

お酒もつけて女の子の気分が上がるように、かつ酔い潰れないように調整しながらグチ聞き役に徹する。

聞き上手は質問上手。適度な相槌と質問を混ぜていくと、こちらはほとんど話すことなく一方的に話し続けてくれる。

詳しくはこちらのページで解説している。

聞き上手になると「この人、私をわかってくれている」と勝手に勘違いしてくれて好感度が爆上がりという特典付き。

彼氏の他愛ない愚痴を聞いていると、時間が経つにつれ親密度が上がっていくのもわかる。気持ちよく話せるからお酒のピッチもあがる。

ここまでくれば…

アホか（笑）

ラブホは浮気になるから無理…と言うくせに、店を出る時はしっかり手をつなぎ、他人から見れば恋人同士そのもの。いや、歳の差を考えれば援交か（悲）

チェックインして部屋に向かうと、彼女の方から積極的にキスのおねだりをしてくる。お酒の勢いを借りて日頃のうっぷんを晴らそうとしているかのようだ。

やる気満々である。

ここはラブホテルじゃないし、一時的に彼氏と破局している設定なので浮気ではないらしい。

しかも、遊び慣れた感じもなく、数時間前まではガッチガチに緊張していた普通の女の子が平然と都合の良い屁理屈を言うから恐ろしいものだ。

あまり体験したことのない出来事に目を輝かせている。酔っ払ってたんじゃなかったのか？

シャワーを浴びながら互いに唇を求め合う。
もう僕のチンコは最大限に主張しているし、彼女の秘部はグチュグチュだ。

だが焦ってはいけない。初めてエッチする子には僕のパターンがある。女性が喜ぶ僕なりの黄金パターンだ。こちらのページでじっくりと解説してるから読んでみてほしい。

彼氏とのSEXは単調で飽きているらしい。こんなに体中を愛撫されたことはなく、ずっと「もうダメぇ…　頭がおかしくなっちゃう…」と言っていた。

出会い系で一般女子とSEXまでいけるなら、絶対にSEXの勉強をしておいたほうがいい。

彼女たちの多くはパートナーに不満があって出会い系にいる。本来のSEXは頭がおかしくなるくらい気持ちのいい行為だと認識させられれば、あなたから離れられなくなる。

入れた瞬間に「あぁん♪」と短い喘ぎ声を出し、久々のチンコの感触に歓喜しているようだった。

もう終電もない。彼女はせっかくの機会だから泊まって行きたいと言う。もはや彼氏のことは頭にない。何度かLINEが鳴っていたがガン無視していた（笑）

その日の夜にお礼と「また会ってほしい」というメッセージが来ていた。

時々、彼女が働いているコンビニに買い物に行く。お互い完全に他人のフリをするが、顔がニヤける。

化粧もほとんどしておらず、長い髪を一つに束ね、メガネをかけた地味な女性店員が、あれだけ激しく乱れる積極的な女の子なのだから、わからないものだ。

今回の体験は特別な出来事じゃない （少しお金を使いすぎたのは反省している） 。ハッピーメールに登録したら、このブログに書いている僕の手法を読んで実践してみてほしい。あなたも同じ体験ができる。

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