サポというと、出会い系では避けるべき対象に挙げられることが多いが、お金を払えば確実にヤレる彼女たちは、ある意味ありがたい存在だ。
僕自身、サポの子とも楽しむことは多く、これまでいろいろな女の子を見てきた。
金銭を目的としていることは共通しているが、手段としてサポを選んだ理由は、次の4つが多かった。
- 簡単に稼げるから
- 生活費のため
- 夢のため
- 推しのため
今回僕が出会ったサポの子は「生活費のため」に活動している貧困女子だった。
彼女と出会い、SEXするまでの過程を体験談として書き留めておく。
明らかにサポとわかる女性に接触
今回はワクワクメールを利用した。ワクワクメールは自分で調べた情報をメモ書きできる上に、プロフ検索上で見ることができる。


こんな感じで自分なりのカタログを作っている
若い女性と後腐れなくSEXしたい気分だったので、明らかにサポとわかる女性を何人かピックアップしてメールを送った。

プロフィール検索設定の自己紹介に「大人」と入力して検索
今回出会った貧乏女子のプロフが↓コレ

サポです、と言っているかのような自己紹介。わかりやすくて嫌いじゃない。けどもう少し情報が欲しい... メールが書きにくい。
○○さん、はじめまして、taichiといいます。
○○市内でIT関係の仕事をしている42歳、既婚者です。
自己紹介が明るくてハキハキとしていて大変好感が持てました。
既婚者が嫌でなければ一度お会いできないでしょうか。
お返事お待ちしてます。
うーん、出来が悪い。
お、さっそく返信がきた。サポは展開がスムーズで良い。

最後の一文で悟った。この子は貧乏女子だと。
奢ることを約束し、顔写真を送ってもらうよう頼んだ。すると顔写真の他にこんな写真まで送られてきた。彼女なりのお礼だろう。

うむ、良いおっぱいだ。これを思う存分堪能できるなら2万円など痛くない(やせ我慢)。
予想通りの貧困女子
待ち合わせ当日、可愛らしい女性が待っていた。この歳になると若い子はみんな可愛く見えて仕方ない(笑)
黒いカーディガンに少し色落ちしたブラックワイドデニムを合わせたオシャレな子だ。大人っぽい雰囲気だが、あどけなさの残る笑顔は、やはり20代前半の幼さがある。
さて、彼女はどんなお店を選んだのだろうか。ついて行くと… 居酒屋じゃねーか。

もう少しいい店を選んだらよかったのに
私あんまり外食しないから思い浮かばなくって…

私あんまり外食しないから思い浮かばなくって…

話を聞いていると、彼女はネイリストで、元々薄給だったのに、コロナでさらに給料が減らされてしまって、生活が苦しくて援交を始めたのだそうだ。
聞いてるかぎりでは、毎日の食事もまともなものを食べてない。
奇しくもナイナイの岡村の言うとおりになってきている。僕らにとっては普段なら出会えないような子が出会い系にいるのは喜ばしい限りだが。
居酒屋を後にし、ホテルへと向かう。途中のコンビニでお酒を購入していこう。まだ出会い系に慣れていないのか、緊張している様子が伝わってくる。
最後にラブホテルに来たのは1年くらい前、当時の彼氏とだそうだ。その彼と別れてからは仕事が忙しく来る人もおらず、寂しい思いをしていた。
しかし、コロナで状況が変わった。
収入が激減し、生活に必要な資金を支払うだけで精一杯で寂しいだのなんだの言っていられない状況となり、体を売らなければならなくなってしまった。

○○ちゃん、辛かったね、よくがんばってるね。
優しくキスをすると彼女はボロボロと涙を流した。
しまった。。。そうとう追い詰められていたのか。湿っぽくなるのは勘弁だ。
完全に泣き出す前にさっさと始めてしまおう。
初めてエッチする子には僕のパターンがある。女性が喜ぶ僕なりの黄金パターンだ。こちらのページでじっくりと解説してるから読んでみてほしい。
【普通のセックスのやり方】手順・流れ ~確実に女性が喜ぶ作法~

やっぱり良いおっぱいだ。ふわふわと柔らかく、それでいて弾力がしっかりとあって、ずっと触っていたくなる。乳首の感度もいい。
ちなみに僕はお尻のほうが大好きだ。特に四つん這いのポーズのお尻がたまらない。
前戯は省き、挿入から書いていこう。
あまり経験がないのか、彼女の中はキツい。よく濡れているのにスルッと入らず、入り口をこじ開けていくような感触だ。
「はぁ...あっ...あっあぁぁぁ...」
ため息のような喘ぎ声。
全部入ったところでじっとしていると、彼女のアソコがキュウキュウと絡みついてくる。
「はっ...あっ...あぁ...はぁん...」
悶えるように声を出す彼女にキスをする。すると貪りつくように唇を求めてくる。
彼女が感じてくれていることがわかる。この瞬間が楽しみでSEXしているようなものだ。
ゆっくりと回すように腰を動かし、若干のリズムをつけて出し入れすると、そのたびに「あっ...あぁ...」とあえぐ。
正常位→騎乗位→バックへと続く。
ベッドの横の前には大きな鏡がある。彼女は時折目を開け、バックで後ろから突かれ、胸を揉まれているいやらしい姿を見ては恥ずかしそうに目を背けている。
そのたびにアソコがキュウキュウ締め付けるから可愛らしい。
最後は正常位で彼女を逝かせるために一定のリズムで突いていると、「あっダメ!あっあっイク!イヤ!イヤ!いっちゃう!!イヤ!あああぁーーーー」と盛大に逝った。
こんなに気持ちいいエッチ初めてです♡

男の人がみんなtaichiさんみたいだったらパパ活も楽しいのにな

そうだ!taichiさんパパになってくださいよ

ありがたい申し出だが、愛人契約ができるほど裕福ではない。あぁお金が欲しい。
僕は基本的には同じ女性と会うことはない。相手が望む場合だけ会っている。リスクを避けるためだ。
だが彼女には「たまにでよければ夕飯行こうよ」と口をついてしまった。
本当?うれし〜

なんて言いながらチュッとされるとデレデレになってしまう。オジサンの悲しい
最近、パパ活してるオッサンの気持ちがわかってきてしまう。本気で感謝してくれる若い子には力になってあげたくなる。
今回の体験は特別な出来事じゃない。 今はパパ活と称した実質的な援交が盛んに行われている。
ワクワクメールに登録したら、このブログに書いている僕の手法を読んで実践してみてほしい。あなたも同じように美味しい思いができる。
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